専門知識を活かし、お客様の経営をサポートいたします
当事務所の業務内容です。
こちらに記載されていない業務に関するご相談についてもお気軽にお問い合わせください。
★就業規則の作成・変更
会社の憲法といわれる就業規則です。法律改正や労働判例を踏まえ、現在の会社にできるだけフィットしたものに整備することが大切です。まずは基本的なルールをできるだけキチンとすることから始めましょう。
また、就業規則は生き物です。日々実際に利用されている就業規則こそが本物の就業規則です。法改正時や不具合事項発見時等はメンテナンスしながら日々活用して大事に育てていくことが必要です。
そうしていくことによってその会社独自の就業規則が自ずから出来上がっていくことになります。
さらに、御社では働き方改革に対応した内容への変更は済んでいますか?まだこれからの企業様は、是非私どもにお任せください。
また、就業規則は生き物です。日々実際に利用されている就業規則こそが本物の就業規則です。法改正時や不具合事項発見時等はメンテナンスしながら日々活用して大事に育てていくことが必要です。
そうしていくことによってその会社独自の就業規則が自ずから出来上がっていくことになります。
さらに、御社では働き方改革に対応した内容への変更は済んでいますか?まだこれからの企業様は、是非私どもにお任せください。
★人事評価制度・賃金制度の作成・改訂
ひとくちに“人事制度”と言っても、その中には複数の制度が含まれていて、それらが密接に連携して一つの“人事制度”を形作っていることをご存じでしょうか?
また、社長と社員の間に階層が出来た、あるいは人員規模が20~30名以上になった等の場合には何らかの“人事制度”が必要になる目安である、とも言われています。
会社の現状に適合した独自の生きている“人事制度” に改訂して、社員が公明正大に評価され安心して個別の目標達成にチャレンジし続けられる素晴らしい会社にしませんか。
また、社長と社員の間に階層が出来た、あるいは人員規模が20~30名以上になった等の場合には何らかの“人事制度”が必要になる目安である、とも言われています。
会社の現状に適合した独自の生きている“人事制度” に改訂して、社員が公明正大に評価され安心して個別の目標達成にチャレンジし続けられる素晴らしい会社にしませんか。

各企業様ごとにより一層フィットした人事制度・評価制度があるはずです。それぞれのニーズに応じて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
★人事労務相談
働いていただく社員に持てる能力を存分に発揮してもらい会社業績をアップさせるためには、日頃から職場から上がって来る種々の疑問質問に的確にタイムリーに回答・対応して問題を解消していくことが非常に重要です。日頃から疑問点等は都度解決していきましょう。
★賃金計算・社会保険手続き・年金の裁定請求等手続き
社員の生活の基盤になる賃金ですが、社会保険料の変更や、残業計算の間違い等で指摘を受けることがあったり、なかなか大変な作業です。労働保険・社会保険の新規適用・関連手続き等も賃金計算と密接に関連していてかなり面倒なもの。賃金計算に費やしていた時間を事業の拡大・発展のための時間に振り向けるようにしてはいかがですか。労働保険・社会保険に関する手続き、賃金計算事務を一括して承ります。
①労働保険・社会保険に関する手続き
- ・会社が労働保険・社会保険に新規加入する場合の手続
- ・社員が入退社する場合の手続
- ・社員の賃金が変動した場合の手続
- ・傷病手当金・育児休業給付金など、労働保険・社会保険から保険給付を受ける場合の手続
- ・毎年必要な労働保険料の概算・確定申告(「年度更新」)
- ・毎年必要な社会保険の標準報酬月額の算定届(「算定」)
②賃金計算事務
- ・月給制であっても最低賃金額を下回っていないかどうか確認していますか?
- ・変形労働時間制を採用している場合の残業時間数の算出、正しく行えていますか?
- ・通勤手当の課税・非課税の取り扱い、適切に行っていますか?
- ・労働保険料計算の基礎となる賃金、ならない賃金、適切に取り扱っていますか?
- ・遅刻・早退・欠勤控除の計算処理、適正に行えていますか?
- ・残業時間の端数処理、賃金計算額の端数処理、適正に取り扱っていますか?
また、個人の方からの、障害年金、遺族年金等の申請代行も承ります。例えば、障害年金の場合、「初診日」の特定や「診断書」の記載内容の確認、さらには「病歴・就労状況等申立書」の作成等、かなりハードルの高い事務処理があります。
★助成金申請代行等
作成・提出書類の種類・枚数の多さには驚いてしまいます。また、申請のための事前準備も大変ですし、記入の仕方もかなり複雑で初めての場合は予想外に手間と時間がかかるものです。本業以外の面倒なことは委託して本業に集中するようにして行きましょう。